Contents
文/編集部
若手議員が猛反発
▼報道によると…
蓮舫氏は10日、都内ホテルで行われた旧立民、国民民主党の合流新党代表「新党代表・党名選挙」で、国民の泉健太政調会長(46)と争い代表選を制した枝野氏の推薦人に名前を連ねた。
代表選出後の会見で枝野氏は、旧民主や旧民進党出身者らが再結集した新立民人事を15日の結党大会までに決める意向を示した。人事については「全くの白紙だ。奇をてらうことはしない」と話したが、立民の若手議員はこう怒りを爆発させる。
「実は告示直前に若手議員30人が枝野氏、泉氏に続く第3の候補者擁立に動いた。しかし、蓮舫氏らの枝野氏陣営に知られて切り崩された。悔しい思いをしたんです」
東スポ
日本国内の声
国内の声:蓮舫さんは、TPPに関連して、山本有二農水大臣に、「開いた口がふさがらない。謝って済む問題ではない」と大騒ぎしてましたね。自分は国会という公の場で、2度に渡って高卒を差別しておきながら、謝罪すらしてませんね。人としていかがなものかと思いますね。
国内の声:蓮舫氏は元芸能人だけあって批判するときの見た目と口調が格好良く見えるから重宝されてきたんだろうね。長く要職にいながらどういう政策を主張しているのかはさっぱりわからないけど。
国内の声:このレンポウさん、首に青筋たてて話しをする時の目が怖すぎ。他人に厳しく自分に甘い典型的な立憲民主党を代表する人物。立憲民主党は烏合の衆。
国内の声:蓮舫さんは女性である事の強みと、何となく舌鋒鋭いイメージだけで活動してますが、やってる事にたいした中身はない。他人に厳しく自分には甘い人だと思う。
国内の声:やってるように見せる演技は職業柄お得意でしょう。
国内の声:確かに元芸能人、タレント、著名人の国会議員には勉強不足な議員も多く蓮舫もその一人には違いないが問題の本筋はそこではなく要は元民主、民進などの悪しき民主党系と何も変わってないのが問題ということ。
国内の声:蓮舫さん、自分の二重国籍問題の説明責任を果たせてないですよ。いつも上から目線で偉そうに、身内の問題にはダンマリ。
国内の声:もと芸能人だからでは無く、御自身の疑惑については、何も説明が無いのは…他人には、納得するまで説明を、疑惑を持たれたら無い事でも証明をとか…。
国民の声
国民の声:いつも思うけど、この人の事を支持してる人を聞いたことがない。ここまで人望ない人も珍しい。
国民の声:保身で合流したけど結局ひとつにはなれていない。こんな小さな党ですらまとめられないのに立憲民主党に国を任せるなんてあり得ない。
国民の声:看板だけ架け替えて身も心も中共に阿る。まさに今の『帰って来た民主党』を体現するような人材だよね。
国民の声:若手議員に言いたいことは蓮舫は蓮舫なりの政治活動を長年していると思うよ。民主党系らしさの象徴という事に気づかないのかね。。。。但しその象徴は一般的な民意としては拒否されている様です。
国民の声:若手・中堅の皆さん、ご同情申し上げます。代表も党名も幹事長も変わらない。これに蓮舫や安住などを登用などしたら目も当てられません。
ちょっと一言
女性議員として総理大臣などに切り込むのはかっこよく見えますが、怖いですよね。
出典:twitter, https://chattusa.com