政治

石破茂氏、総裁選惨敗に「沈痛」 国民「もう政治生命終了かもね」

文/編集部

仲間を増やす努力怠る

▼報道によると…

「党員すべてに投票権があってもらいたかった」自民党総裁選で最下位に終わった石破茂元幹事長は14日、記者団にこう語り、全国一斉の党員投票が見送られたことに重ねて異議を唱えた。敗退は4度目。次回への意欲を問われると「終わったばかりで言えない」と述べるにとどめた。

石破氏の力の源泉は地方人気だったが、今回の地方票獲得は42票にとどまり、菅義偉官房長官の89票に遠く及ばなかった。課題だった国会議員票は26票で、目標の40票に届かなかった。

仲間を増やす取り組みについて問われると「意思疎通に努めることだ」と答えたが、時すでに遅し。努力を怠ってきた代償は大きかった。

産経新聞

日本国内の声

国内の声:もう石破氏が自民党内で力を持つことは無い。野党に寝返るのも時間の問題かな。

国内の声:グレートリセット出来なくて残念でしたね。万が一にもこの人が総理大臣になるとグレートリセットとか訳わからないこと言って国益を損ねることをやりかねないですからね。そんな彼が総理大臣候補第三位と言うのが何とも怖い世の中ですね。

国内の声:今回の一連の報道でマスコミがいかに信用できないかハッキリした。これは石破氏だけでなくメディアの凋落を決定づけた気がする。

国内の声:今回で4度目の惨敗。今回はフルスペックの総裁選ではなかったが、過去の反省が生かされていない。にしても、メディアの石破氏推しの印象操作は改めて怖いと感じた。

国内の声:国民からは支持されておらず、マスコミだけが推していた石破さん 残念ながら敗れました。最近は若い人だけでなく、年寄りにもマスコミの偏向報道を伝える人たちが増えてきて、マスコミの嘘が暴かれてきたのが嬉しいです。

国内の声:この調子で本当は大半の国民が支持している安倍政権をマスコミが国民の声のような演出をして批判ばかりしていたという事実も年寄り層にまで知ってもらい、今のマスコミという存在が、いかに不要な情報を宣伝しているか周知されるといいね。

国内の声:理由は色々あるのだろうが、仲間内からこれだけ信頼されない人にその組織のトップは無理でしょう

国内の声:もともと、一度は自民党から袂を別った人だから、出戻りの自民党総裁は無理だろう。内閣総理大臣を狙うという意味では政治生命は終わったかな。

国民の声

国民の声:今回の総裁選で、この人の正体がよく分かりました。理想論ばかりで、実務力は無い。引退をお勧めします。

国民の声:離党の過去が尾を引いている…的な解説もよく見たけど、それはかなり昔のことで、いま仲間が集まらないのは、本人の今に問題があるのだと思うが。

国民の声:地方人気も虚像であった石破にとっては、今までも今回の選挙戦でも与党内野党であった事を認め自民から出なくてはと思う。それ程今まで酷い発言だったし、今回の自民党内からの支持がなかった事に尽きる。

国民の声:日本は前に進まなければなりませんので、総裁はあきらめて、隅っこで韓国に謝り続けてれば良いと思います。

国民の声:議員票で岸田さんと随分差が出てしまった感じかな。逆に岸田さんは菅さんの次は自分だと自信を深める結果だったなぁ。

国民の声:岸田さんは話を聞くと結構いいね。将来また候補になるでしょう。石破さんは、相変わらずの話し方でしたね。話の内容は悪くないけど、これまでの言動を考えると将来も厳しいのではないですか。

ちょっと一言

さすがに4回も敗退というのは、本人も辛いと思いますね。

出典:twitter, https://chattusa.com