政治

国民「立憲民主が妖怪ランド状態じゃん」 菅、小沢、岡田氏ら旧民主党メンバーに「期待値ゼロ」

文/編集部

合流新党が新たに誕生

▼報道によると…

9月10日、合流新党の代表選が東京都内のホテルで行われ、立憲民主党代表の枝野幸男氏(56)が国民民主党政調会長の泉健太氏(46)を破り、初代代表に選ばれた。合流新党の名前も枝野氏の推す「立憲民主党」で決まった。衆院106人、参院43人の計149人による野党第1党勢力である。衆院の106人という数は民主党が政権交代を果たした2009年8月衆院選の公示前勢力115議席に迫る勢いだ。立憲民主党の菅直人氏や国民民主党の小沢一郎氏、それに無所属で元首相の野田佳彦氏、元副総理の岡田克也氏ら旧民主党の実力派議員も加わった。

プレジデント

日本国内の声

国内の声:「旧民主党の悪いイメージを払拭すること」不可能。菅直人、小沢一郎、岡田克也の妖怪ランドでは、変わりようがない。おまけに、枝野代表が共産党から首班指名されるようでは、自民党嫌いの有権者だって、絶対に立憲になど投票しない。共産党に抱きつかれて、立憲は完全に赤く染まった。

国内の声:日本をボロボロにした民主党が帰ってきた。誰にも望まれていないのに。

国内の声:新立憲が自助よりも公助を強調している時点で終わっている。結局は身内を庇うだけの公助だとしか思えない。枝野は官房長官として多くを学んだというが「何を?」と言うと具体的な事は何も言わない。旧民主党から新立憲結党の過程で結局玉木、前原ら反共産主義、原発推進の人達だけがふるい落とされた感じにしか見えない。

国内の声:菅直人、小沢、岡田、野田、枝野、平野、安住、福山、蓮舫、辻元…正直、名前聞くだけでウンザリだ。だいたい岡田や野田は「希望とも立憲とも違う」から無所属になったのに、今になって結局立憲に行くと言うのはどういう事なのか?全く以て理解不能。前の立憲と新しい立憲と人数が違う以外に何が違うというのか?

国内の声:党の幹部の顔ぶれを見る限り、旧民主党であり、「こいつだけは当選させたくない」という輩が、完全に集約できている。

国内の声:自民に敵意剥き出しの枝野、小沢、蓮舫、福山などの国民から飽きられたいつもの面子。自民とのまともな議論は望めない。言いたいことだけ言って、相手の話は全否定。

国内の声:期待値はゼロ。見たメンバーが内輪揉めして再集結しただけ。基本また内ゲバが起きて空中分解するだろうから、それなら何もしない方がいい。あといい加減、鳩山由紀夫を切り捨てたのだから、民主党の名前を返還すべきだ。

国内の声:かつての野党党首には、政権与党と真っ向から議論する力量があった、議論の結果、数で負けたとしても大向うを唸らせる理と信念があった。我々はその思いを受け止め、選挙に反映させたものだ。ところで、今の野党は何なのだ。主張の先にある未来が見えない。与党の主張に対する低レベルの批判や国会の議論と関係はないと思われる誹謗・中傷に終始し我々を辟易とさせている。

国民の声

国民の声:期待する要素を探すが全く出てこない。多くの国民は、「旧民主党時代の反省をしていないから、同じ穴のムジナたちが選挙互助会を作った。国民のことは全く考えていない。」と思っている。

国民の声:新生立憲民主党は絶対に一致団結できるだろう。近い将来に内部抗争を始め,最終的には分裂するという点で。

国民の声:決定的にダメなのは、立憲に参加するかどうか、自分の支持母体の産別に意向を聞いてから、と答えてから態度決めた議員が多すぎ。

国民の声:次の衆院選挙では立憲民主党の議席が草刈場になる。国民民主党がその気になれば、立憲民主党から50議席は取れる。

国民の声:そりゃ、受け皿があった方が国民の選択肢が増えていいのだか、
政治信念のない議員の固まりの亜流党に期待はない。

ちょっと一言

この人たちに野党第一党を任せていいのかと思ってしまいますね。

出典:twitter, https://chattusa.com