政治

菅首相「あなたに答える必要はありません」 東京新聞・望月記者とのバトル継続に注目集まる

文/編集部

東京新聞の名物記者

▼報道によると…

「あなたに答える必要はありません」――。政府にとって都合の悪い記者からの質問には、こう一刀両断し、封じ続けてきた菅義偉官房長官(当時)。安倍官邸への政治権力の集中によって、政治とメディアの関係も変質した。2020年4月9日、コロナ禍を理由に官房長官会見は「1社1人」の人数制限がかけられ、未だに解消されていない。その結果、菅官房長官の答弁の矛盾を厳しく追及してきた東京新聞社会部の望月衣塑子記者は、会見に出席できない状態が続いている。

AERA



日本国内の声

国内の声:菅官房長官と望月記者とのやり取りを嫌がらせと言うより記者会見を利用した望月記者の嫌がらせが正解。限られた時間に要領を得ない質問をしてたら簡潔にと言うのは当たり前だし各社平等に質問を受けるのが当たり前。

国内の声:嫌がらせの主体はむしろ望月記者の方で、さすがの菅氏も呆れたというのが実相

国内の声:望月氏が菅さんに嫌がらせの間違いでは?あれだけ散らかった質問をされたら、他のメディアは質問出来なくなる。望月氏は、要点を纏めてから質問して欲しい。

国内の声:望月イソコ記者の露骨な嫌がらせ行為は、酷いものでした。進行役の方の指摘を無視して延々と自己主張。制限時間も関係無し。

国内の声:毎回要領を得ないダラダラとした質問で、他の記者たちからも眉をひそめられてますからね。単純に、簡潔明瞭な質問をすれば受けてくれると思いますよ。

国内の声:イソコは迷惑系ユーチューバーみたいなもんですからね。自分の妄想を前提に演説した後にオマケ程度の質問。いちいちイソコ妄想を否定した後に質問に返答しないといけないので二度手間。菅さんはよく付き合って
あげてる方ですよ。むしろ自浄作用のない記者仲間の方が問題。

国内の声:イソ子ちゃんは質問じゃなく、演説、独りよがりの意見を言う場だという事は、同業者でもとっくに分かっている事でしょ。もはや、売れない東京新聞の宣伝の場ですよね。

国内の声:望月さんは家で考えてきた物語を菅さんに聞いてほしいだけでしょ?菅さんも「ヒマならと聞いてあげたい」と思ってるよ




国民の声

国民の声:義務を果たさず権利ばかりを主張するな。
まさにこれだと思います。

国民の声:限られた時間に予算委員会の議員みたいな自分の質問を何発も繰り出す記者とも言えない人物、記者をやめて先ず議員になることを考えたほうがいいのではないか。

国民の声:この人を、反菅の旗手にでもしたいんでしょうけど、さすがに筋が悪すぎる。例えば、質問が長すぎるから答える時間がないって、ド正論だもんね。こんなもん、誰が見たって、総理のほうが二枚も三枚も上手だわ

国民の声:結論から言うと、彼女のような存在や、それを擁護するAERAのような存在が、菅氏の支持率増に結果的に貢献している。

国民の声:アエラ的解釈では望月さんからの嫌がらせではなく、菅総理からの嫌がらせに見えたのですか。凄いですね、これが認知バイアスというものですか。




ちょっと一言

望月氏の記者会見の様子を見ると、きちがいのように見える時がありますね。

出典:twitter, https://chattusa.com