文/編集部
▼報道によると…
慶応病院の検査で潰瘍性大腸炎再発の兆候が発見さ6月19日の動静では、〈東京・虎ノ門のホテル「アンダーズ東京」。レストラン「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」で麻生太郎副総理兼財務相、菅氏、甘利明自民党税制調査会長と会食〉とある。続いて20日〈東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急。レストラン「ORIGAMI」で秘書官〉、22日〈東京・丸の内のパレスホテル東京。日本料理店「和田倉」で細田博之自民党元幹事長〉、24日〈東京・赤坂の日本料理店「たい家」。自民党の二階俊博幹事長、林幹雄幹事長代理〉、29日〈東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急。日本料理店「水簾」で甘利明自民党税制調査会長ら〉──。
NEWSポスト
日本国内の声
国内の声:まぁ森がオリンピック関連の新しいポストをわざわざ用意する方向らしいからこう言う噂が出てもおかしく無いわな。自民党は死ぬまで権力を維持しようとする老人の集まりだからそこに加わるだろうね。
国内の声:真実は本人にしか分からないこと。でも、次期総理に石破だけはダメだという、強い意志は感じた。何か探られたくない大人の事情があるんじゃないの。
国内の声:潰瘍性大腸炎を持っている者です。症状がある時は非常に厳しい状況ですが、薬が効いて寛解すれば、普通に日常生活が送れます。この病気はこういう周りの無理解に苦しむこともひとつ特徴です。
国内の声:疑いだせばきりがないが、国のトップが問題ないと言いながらも2度も通院する所をこれ見よがしにオープンにしたのは、非常に違和感があった。今にして思えば辞任への布石だったのかなと思う。
国内の声:健康に不安があっても、いち国会議員は続けられるてのがよく分からない。国会議員も激務で責任あるんとちゃうんか?
国内の声:持病もさることながら、精神的かなり参っていて、かなり前から辞めたかったのだろうな。でも、岸田氏ではあまりに頼りないから、その気はないと言っていた、菅氏が後継を承諾するまで粘ってたんだろうな。石破だけには後を譲れないという執念が病気の悪化にも耐えさせたんだろう。
国内の声:安倍前総理、後々の行動見ると益々元気で病気退任ではない。
国内の声:検察が動き出す前に辞任かな?と思いました。顔色が確かに悪かったのでそちらの方で身に危険を感じたんじゃ?持病がそんなに悪いならコロナも怖いし会食三昧しますかね?
国民の声
国民の声:病気のことはわからないが、少なくとも総理大臣の職を途中で投げ捨てた直後にもかかわらず、いけしゃあしゃと会食はしないでしょう。この方には、自分は何をやっても許されて当たり前で、他人に対して申し訳ないという感覚はないのでしょうね。
国民の声:ほんとに悪いのであれば、会食なんかできないだろうし入院やらして、まずは治すことに専念するでしょう…。クスリで治すにしても、ある程度、完治するまでは食事するにも不安になるのが普通の人じゃないのかな?…。
国民の声:残り1年、TVで見ていても退任するほどの体調じゃない気もする。病気自体は本人にしか症状はわからないと思うが、これだけ頻繁に会食できることが、疑惑を呼ぶ。
国民の声:『コロナ対策の失敗でやる気を失い、菅さんに任せてもう辞めたかった』これしかないだろうなあ。
国民の声:体調不良自体はあったのだろうが、今回は辞め時は慎重に計算したらしい。志半ばで病に倒れ。。上手いこと、日本人の大好きな、”判官びいき”を引き出したな(笑)。
国民の声:何だか知らないけれど、もういいよ。記録更新まではセコイなと笑ったけど、辞めてくれてこっちはホッとした。仮病かどうかはわからないけど、もし仮病でもみんな驚かないでしょ?今までだって国民が納得いく話してくれたことないじゃない。
ちょっと一言
体調が悪くて退任をしたのに、ステーキを平らげるなんて、驚きですね。
出典:twitter, https://chattusa.com