文/編集部
厚生労働副大臣に就任
▼報道によると…
三原じゅん子参院議員(56)が、菅内閣の厚生労働副大臣に就任した。10年の参院選(比例)で初当選して2期、10年目での快挙である。過去にも、女性閣僚の目玉として、その名が挙がったこともあったが、身体検査に引っかかっていたとの説もある。
デイリー新潮
日本国内の声
国内の声:大臣、副大臣には、地位に値するだけの政治力、能力、知識がある方になってもらいたい。知名度や運でなる物ではない。
国内の声:恥を知りなさいって、あの方の自分自身でしょ?誰に向かってあんな言葉を吐けるのか意味不明。
国内の声:とても行政に通じているとは思えない。それは失礼ながら、貴方の個人的な思い込みに過ぎず、実力者かどうかはこれからの仕事次第。
国内の声:こんな元ヤンあがりが厚生労働副大臣になるって日本の政治状況のお粗末さには呆れるしかない。とてもこの分野の行政に通じているとな思えないのだが。
国内の声:元ヤンでも、今がちゃんとしてればいいんでしょうが、、、国会での答弁を聴いている限り、現ヤンがスーツ着て国会議員やってるみたい。
野党議員を罵倒するその姿は、迫力満点で恐ろしい。
国内の声:昔からの風潮で元ヤンだろうが何だろうが自民党にとって大臣や総裁になる為の順番があるんです。だから実力なんて無くてもなれるんです。こんなくだらないシステムにより迷惑しているのが国民です。本当にくだらない。
国内の声:ツッパリから更生しているとは思えないが厚生労働副大臣とは恐れ入りました。意味は違いますがちゃんと更生して。
国内の声:あー、いい事ですね。能力なくても、副大臣までなれる見本ですね。あ、政治家は能力ある人は一握りだね。
国民の声
国民の声:自民党は義家氏や三原様といった副大臣に元ヤンキーと呼ばれた人がお好きなようで困ったことだ。
国民の声:なんだかなぁ。芸能から政治に行った人は猛勉強しただろう人とそうでないだろう人がいるが、彼女はまだ後者にしか見えない。優秀な側近でもいるのかな。
国民の声:この人を指名したことで、菅には失望した。それにしてもこの人が議員であること自体信じられない。ドスが効いても、頭がないとつとまらない。逆につとまらなければ、そんなポストなんですね。
国民の声:こういうあからさまな処遇をすること自体、トップの信用を無くすと思うんだけどね。いきなり副大臣で党内のやっかみが激しそう。できなくて当たり前、伸びしろしかないというやつだね。
国民の声:ある意味、女性タレントが持て囃されているうちは、逆に女性の政界進出を阻害してますよね。三原議員や今井議員も何か実績ありました?
何かめぼしい政策ありました?見た目とタレント性だけでちやほやされてるうちは、所詮それだけの存在。
ちょっと一言
タレント出身の政治家の知名度に頼るのはどうなんでしょうか。
出典:twitter, https://chattusa.com