政治

三原じゅん子氏、秘書の夫と「ラブラブ寿司デート」 国民「政界きっての“バカップル”だよね」

文/編集部

24歳年下の夫と披露宴

▼報道によると…

9月23日、晴れやかな表情で初登庁した、三原じゅん子厚生労働副大臣(56)。地味な顔ぶれが並ぶ菅内閣のなか、目玉として登用されたのが彼女だ。政治評論家の有馬晴海さんは、こう語る。

「参院2期目の選挙前、彼女は比例区から神奈川の選挙区に鞍替え。そのとき、面倒をみたのが、地元が地盤の菅総理で、もはや“保証人”です。彼女の結婚式の披露宴にも菅総理は参加していたと聞いています」三原副厚労相の夫の中根雄也氏(32)はもともと公設秘書だった。

「しかし配偶者を公設秘書にすることは法律で禁じられているため、中根氏は私設秘書に。’16年10月、交際2カ月で再々婚しました。翌年2月、国会会期中に300人を招待した披露宴は、永田町で話題を呼びました」(政治部記者)

女性自身



日本国内の声

国内の声:この人を見るたびにいつも思う、政治家になる為の、政治経済を中心とした資格試験を設けてくれと。クリアした人だけが立候補できるようにすべきだと思う。

国内の声:この人をみてると元旦那のコアラとのはちゃめちゃだった事を思い出す。あの時は今のポジョンにいるなんて想像も出来なかった。

国内の声:三原議員に関しては、桜を見る会に招待されたご親族がどのような社会的な貢献があったのかまず説明していただきたい

国内の声:この方の資質を疑問視する声が多いですが、そういった声を払拭するためにも、朝まで生テレビ(他の討論番組でもかまわないが)にでも出演してみたら良いのではないでしょうか?

国内の声:お寿司を何貫食べようが、24歳年下のご主人がお湯の沸かし方がわからなくてかわいくても、副大臣としての仕事をこなしていただければいいです。 プライベートなことですから。

国内の声:何を食おうがどうでもいいよ。それより、もういい加減実績を作れよ!できないなら、政治家やめろ。

国内の声:最近の菅総理や河野氏のスイーツや食の話題に便乗かな?たいしておもしろくないですね。ドラマ内での「恥を知りなさい!」は良かったけど、ご本人も色々自覚するべき事があるのでは。

国内の声:顔のビニールのような突っ張りが気になります。顔のメンテナンスも大事ですが、その時間があるなら勉強をして国政に貢献してほしい。

国内の声:個人の意見ですが、メイクが気持ち悪い、お寿司爆食い報告不要、昔からいつも男性の存在がある。苦手なんです。

国内の声:菅総理のお友達が知れんが、この人が厚生労働副大臣とは。大臣の格も落ちたもんだ。




国民の声

国民の声:スタートしたばかりの菅内閣、応援したいのだが現実にこんな人事を見ると愕然とする。とても仕事ができる人と思えない。事は国政、副大臣人事はもっと真剣にやってほしい。

国民の声:自民党は、タレント枠で三原じゅんこさんを国会議員ににし、副大臣に抜擢しましたが、国民は、誰も実力と知性を持っていると思っていないでしょう。もっと、自民党には適任者はいないのでしょうか?

国民の声:ヤンキー女優で需要がなくなれば、国や国民の事を考えないのに、元女優の肩書きで国会議員になる。揚げ句の果ては夫を秘書にしてる。人生の勝ち組だね。羨ましいわ。だけどこの人国会で何かしたの?

国民の声:政治家の活動や成果を、単年度ごとに査定する専門機関を設置して欲しい。これは民間では常識。査定をクリアしてこそステップアップがあり、次年度がある。査定を受け、評価が低い議員は、任期を減らすべきだ。




ちょっと一言

ほんとに仕事をして下さい。

出典:twitter, https://chattusa.com