文/編集部
インスタグラムで報告
▼報道によると…
自民党の今井絵理子議員(36)が30日、インスタグラムを更新し、「自民党参議院国会対策委員会副委員長を拝命しました」と報告した。今井議員は「国会対策副委員長 今井絵理子」と書かれたネームボードを机の上に置いた写真をアップ。「最年少であり、女性は私だけですが先輩議員のご指導の下、精一杯頑張ります」と意欲をつづっている。
デイリースポーツ
日本国内の声
国内の声:おめでたい人ですね。任命された事でこれからどう仕事をするかを伝えるのではなく。私すごいんだぞと言わんばかりのコメント。議員として国民のために頑張る気が感じられない。
国内の声:「最年少で女性」は結構だが、それしか売りがない、国民の代表としての能力と学識と資質が欠如した人は、議員になってほしくない。
国内の声:最年少とか女性とか、そういうことより、役職は、どんな目標を持ってのぞみ、どんな成果をあげたかが問われる。議員として年数を重ねているなら、いい加減にピントのずれた発信はやめて、成果を出すために黙々と汗をかいてください。
国内の声:国会議員になるには、一定期間政治を学んだ人、それに準じて試験に合格した人しか立候補できない等、しっかりとした知識があることを条件にしてほしい。知名度だけで無知な議員はいらない。
国内の声:国会議員になりたいならば選挙前に国家試験などを設けなければならない。政治も経済も福祉や医療教育、国際問題など知識も無い人間が知名度や人気取りなどの人間が当選しても何の意味がない。我々の血税を愚かな議員に好き勝手されてるのは心外だ。
国内の声:これが国会対策副委員長。自民がいかに国会を軽視しているかよく分かる。国会を軽視していることは国民を軽視していることと同じ。
国内の声:ただの肩書だけのポジションを与えられ議員として優遇措置が受けられそれがすべて税金で成り立っている。沢山税金払う人ほどあほらしくなると思うよ。
国内の声:実績も経験も無しに、負のイメージだけはしっかりと保持するこの女が何故未だに議員なのか。そもそも政治に参画する事自体が既に間違ってる。
国民の声
国民の声:女性大臣が少ないというが、自民党内に大臣の資質を備えた女性議員がいないから仕方ないね。
国民の声:ただの、マスコットパンダ。もう、マスコットの役割もはたせてない。議員として役に立っているのか謎
国民の声:タレント議員の方達って…実際のところ、きちんと仕事 出来ているのでしょうか?色々なポジションに 付かれていますが…政治家って、そんなに簡単に 出来るものなのでしょうか??
国民の声:沖縄基地問題はちゃんと喋れるようになったのかな?当選時に池上さんに聞かれてこれから勉強しますって答えて池上さんを呆れささていたけど…
国民の声:一つ言えるのは、コイツが元SPEEDという肩書もなく、男だったらポストは貰えなかった。
国民の声:新幹線で手を握りしめたり、男性とホテルに行ったウワサがある議員、国会でどんな功績があったか国民の1人として不明な存在、芸能人揚がりだから女性活躍だから?何れにせよ次回は国会に戻れないよう選挙区の人達の良識を願うばかり
ちょっと一言
元タレントの肩書ではなく、実績を示してほしいですね。
出典:twitter, https://chattusa.com