文/編集部
たわしの愛称に苦笑い
▼報道によると…
加藤勝信官房長官が25日の記者会見で、インターネット上で「たわし」の愛称が付いていることを告げられ、苦笑いする場面があった。愛称は髪形に由来するとされるが、加藤氏は「(たわしは)しっかり磨くための道具だから、自ら磨いていきたい」と受け止めていた。
時事通信社
日本国内の声
国内の声:インターネット上の極々一部の少数の人たちが「たわし」と言っているだけじゃないの?官房長官として今後良い仕事をしたら、この愛称が国民的に定着するかもしれませんね。
国内の声:上手く受け流しましたね。
国内の声:たわしと呼ばれていたのは知らないが、記者への返しは完璧でしたね。
国内の声:結果、株をあげた。質問者もはなから承知で、普通会見の空気感でできん質問できる人。そこに怒ればそれはそれまで。記者も株がさがる。むしろ面白い質問。常識で失礼とか、そんな世界じゃない。こーゆー変化球で一気にその人となりが見えるもの。それだけのことにこんな意見が渦巻くのはすごいな。
国内の声:加藤さんの厚労大臣としての評価が最悪だっただけに、この回答はイメージアップに繋がったでしょうね。記者の方もナイス質問です。
国内の声:若い人の反応を上手く掴み、政治家は偉い人、物を言えない人みたいなイメージを払拭しているやり方に見える。社会にもある構図。勢いが付く感じがして、楽しい。
国内の声:ウナギイヌよりまし。サラっとした受け流しも上手い。イメージなんて仕事っぷりで変わります。国民から愛され必要とされるタワシになって下さい。
国内の声:初めて聞いたんだけどいつからそう呼ばれてたの??失礼な質問に笑って流す姿は好感度上がるね。
国民の声
国民の声:厚労大臣だった人と同じ方?と思うほどいきいきされていますね。余程の冷遇を受けていたか、蚊帳の外にされて不満爆発だったのでしょうか?
国民の声:これは、イメージアップ。ナイス質問。国民がこの人がどんな人なのか垣間見れる事が出来た。
国民の声:このくらいの年齢なら、だいぶ髪の毛が寂しくなるところ、たわしと言われるくらい丈夫な髪の毛をお持ちなのは、自慢していいと思いますw
国民の声:真面目な姿もいいけど喜怒哀楽があると親近感わくね。
国民の声:こういう人間性を引き出すような悪意を感じない質問は、うまく使えば場が和む。
国民の声:観ていてわらった!株上がったな!
ちょっと一言
華麗に受け流したあたりが、好感度上昇につながったのかもしれませんね。
出典:twitter, https://chattusa.com