政治

国民、河野大臣のスピード感を絶賛 「こんな上司の下で働きたい」との声高まる

文/編集部

書面とファックスもやめたい

▼報道によると…

脱「はんこ」を打ち出している河野行政改革相は、「次は書面とファクスをやめたい」と述べ、行政手続きのオンライン化に意欲を示しました。

河野行革相「書面あるいはファクス、あるいは対面を求めているものが結構あります。次の段階として、この書面・ファクスをやめたらいいというふうに思います」

河野行革相は、はんこを押すために書面の印刷が必要とされるケースが多いことを指摘し、「はんこをやめれば、次の段階として、書面やファクスでなくても良いということにつながる」と説明しました。

日テレNEWS

日本国内の声

国内の声:河野大臣は、縦割り110番やはんこ、FAX等を廃止して行政手続きの簡素に向かって、色々と発信しているの好感が持てる。

国内の声:率先したスピード感がいい。他の大臣も賛同し始め、今までどれだけ古い習慣に対して言い辛かったのかよく分かる。

国内の声:

やっぱりツイッターを使いこなしているあたり、いろいろな感覚が「若い」のでしょうね。
今まで慣習に従って疑問や変化を出せなかった閣僚は、どこか受動的であったと言わざるを得ませんね。。。

国内の声:

早計に過ぎるかもしれないが、とにかくやることが早い・・・!
これまでの国政とは、姿勢が違う・・・!
正しいと信じることはとにかく前へ進めて、
問題が出てくれば、過ちを改めていけば良いのではないか・・・?

国内の声:今はコピー機で書類を文書化してメールで送れる時代です。ハンコも電子印を押せるので、河野大臣の発言に今更とも思いますが、法定文書の提出先や定見書類を決めているのは官公庁なので、そこを改めて貰わないと無くならないと思います。

国内の声:

菅さんのぶっ壊す政策で、其々に任せて見守る姿勢も首相として頼もしい!
紙やFAXなんて民間企業では既に懐かしい…
まだ遅れている企業や役所もコレで気付けば良い。

国内の声:スピード感をもって旧態を改めようという姿勢は大変ありがたいことです。ただ、判子もFAXも手段の話であって、問題の本質は別のところにあることを忘れてはならないと思います。

国内の声:

判子を減らすこともだけど、FAXも本当にやめた方がいい。
業務効率化にペーパーレス化は基本中の基本。
ついでに国会にPC持ち込みも導入して、資料配付もやめた方がいい。

国民の声

国民の声:

アナログ人間のけがある自分でさえコロナの
データのやり取りが未だFAXと聞いた時は
一瞬気が遠くなった。

国民の声:

いいね、いいね!
これマジで進めて欲しい。
それから、会社関係で3ヶ月以内に取得した登記簿謄本を出しなさい、ってのもどうにかして欲しいね。

国民の声:どんどんやって欲しい。民間はとっくに移行し始めてるというのに国の中枢がいつまでも古びた考えでやってちゃダメだし。何よりデータの方が管理もしやすしかさばらないしスピード感も増す。

国民の声:

こういうのと同時にシステムの脆弱性をしっかりと解決してね。
マイナポータルなんかも安心して使えるようにならないと、いつまでもマイナンバーは普及しないよ。

国民の声:

色んなことが改革されようとしているのは本当に良いことだけど、一番の課題は、働きの悪い議員の削減と、逮捕された者の歳費の支払い。比例当選者の離党後の議員継続。
総選挙の時にこの事をなんとかしたら圧勝間違い無しでしょ?

ちょっと一言

改革を進めようとしている河野大臣は心強いですね。

出典:twitter, https://chattusa.com