文/編集部
広告塔として注目集まる
▼報道によると…
永田町は女性トップによる“PR大戦争”時代に突入した。菅義偉内閣の誕生、立憲民主党&国民民主党の解党・合流新党結成から約3週間がたち、各党の新体制の顔ぶれが出揃った。
注目は「党の顔」となって、PRを担当する広報セクション。自民党、立民、国民、NHKから国民を守る党と、国政政党9党中の4党が女性責任者で、しかも何かと話題を集める4人が並ぶ形となった。いまだ男社会の永田町にあって、目を引いたのが党の心臓部にもなる広報セクションの人事だ。発信力がズバ抜けている女性4人が、まさに広告塔としてこぞって起用された。
自民党の広報本部長に丸川珠代参院議員(49)、立民の広報本部長に蓮舫参院議員(52)、国民の広報局長兼シンクタンク戦略局長に山尾志桜里衆院議員(46)、N国党の広報室長に“ゆづか姫”こと新藤加菜氏(27)が就任した。
東スポ
日本国内の声
国内の声:美女違うから。〇〇コンじゃないので、揚げ足取りで無い論争、提起出来る人でないと…特に、女性比率云々言ってるけど、内容が伴わない人が多いから、結局票集めの駒としてしか利用されてないのが多数。
国内の声:これを美女と称するのは、一部団体さんへの配慮でしょうか。
国内の声:面子もひどいけれど、取り上げ方も酷い。政治もマスコミも同レベル。いずれにせよ、これじゃ本当に優秀な女性ほど政治なんてやらないでしょうね。
国内の声:政治に容姿が関係あるのでしょうか?国民が票を投じて当選したのだろうけど、この人たちが何か特段の能力が、あるとはおもえません。
国内の声:能力ではなく、見た目で判断するのは、それこそ差別やハラスメントになるのでは?マスコミがハラスメントを助長しているように思えてしまう
国内の声:蓮舫に山尾どっちもヤバイ人。丸川は「ルーピーの人」としか知られていない。もう一人は誰この人?
国内の声:こちらの4名は国民を代表する国会議員にとてもじゃないけど相応しいとは考えにくい。次期総選挙では4名共に落選で良いと思うが比例で復活当選があるのが嘆かわしい。不可解な比例制度に反対します。
国内の声:えっと・・・名前聞いただけでおなか一杯です。食傷気味です。政治の話なんで、淡々と聞かせてくれればいいです。筋の通った話を分かりやすく簡潔に。
国民の声
国民の声:どうみても、このメンバーは、国益の為に役立ってるとは、とても思えない!そもそも、美女の基準はなんなんだ?この連中にも国会議員として、一人約4千万円もの血税が浪費されているがその分、児童福祉手当て等に使われたらどんなに人口の増加に役だつことだろうか?!
国民の声:立憲民主党の蓮舫が一番役に立たないのは間違いない。コロナ対策の対案や政策提言もせず、批判のみ。家庭内でもおそらく同じで、離婚されたに違いない。蓮舫が広報とは立憲民主党もセンスがない。支持率が落ちるわけだ。
国民の声:庶民の税金から搾取するような奴らばかりですね。と思っているのは私だけでしょうか?その気になって言いたい放題みたいだな、そうだセメント会社、ピースボートなどの金のやり取りを隠し通しているヤツも居たなぁ。税金を真っ当に使って欲しいな。減税を望みます。
国民の声:確か女性であることそのものや容姿をネタに扱うことは性差別やハラスメントに当たるなどと主張されていた記憶があるのですが違いましたかね?
国民の声:参議院議員や衆議院でも比例区で当選した議員は衆院選挙区で勝ち上がった議員よりワンランク下だと思う。早く参院定数と衆院比例区定数を半減して貰いたい
ちょっと一言
容姿よりも政策で勝負してもらいたいですね。
出典:twitter, https://chattusa.com