政治

鳩山由紀夫氏「原監督の育成術は素晴らしい」 政治家は原監督を学ぶよう提言するも国民「お前が言うな」

文/編集部

生粋の巨人ファン

▼報道によると…

鳩山氏は、水原監督に始まり、合計8人の巨人監督を見てきたが、そのなかでも、原監督をとくに気にかけてきた。2003年、原監督第一次政権2年めの巨人は、7月の時点で星野仙一監督率いる阪神に、2ケタのゲーム差をつけられていた。このとき鳩山氏は、スポーツ紙のインタビューで、次のように語っている。

「かつての巨人を取り戻すなら、後半戦は若手を徹底的に鍛えてほしい。ピークを過ぎた各球団の4番打者を獲るばかりでなく、生え抜きの選手を大事にしてほしい」 2020年シーズン、早くも首位を独走する巨人は、まさに鳩山氏の提言どおりの戦いを見せている。

「チーム力というのは、それぞれの個性、とくに『若さをどこまで引き出せるか』が大きいと思うんですよ。失礼ながら2020年は、必ずしもバックグラウンドがわからないような、若手が活躍してくれているなと思います。私が提言したから、原監督がやっているわけでは、けっしてないでしょうけどね(笑)。“ジャイアンツ愛” が、結果的にそうさせているんです。そして実際に勝てている原監督は、名将です」

@sadohimajin



日本国内の声

国内の声:原監督は素晴らしい監督だと思うが、じゃあ何故自分が総理の時にそれを実行しなかったんだ。原監督は目標を目指して数々と実行しようとするが口で大きな事を言って途中でほっぽり出してる人とは大違いだ。

国内の声:原監督に学んだはずが活かせなかったのは残念でしたね。あなたの組織はバラバラになって、育てた部下はみんなレフトばかりで自分の年俸とポジションばかりが気になりチームの勝利は考えない人になってしまいましたよ。

国内の声:チーム力というのは、それぞれの個性、とくに『若さをどこまで引き出せるか』が大きいと思うんですよ。…そのまーんま、コント立民劇団に行ってあげればいい。失礼ながら2020年のリツミンは、顔だけで100%ネタバレのロートルが若者の政治への関心をサゲてくれているなと思います。

国内の声:他人に「学ぶべきだ」などと説教する前に、自分自身を振り返って自己批判した上で、自身が「学ぶ」ことが必要ではないのか。自身も引退したとはいえ、政治家である。

国内の声:そもそもあなたが称賛されることで決してその方の評価が上がるということでもなくむしろあなたが称賛されたことでその方を貶めていることが十分あり得ることをそろそろ御認識頂きたいと思います。何から目線なのか分かりませんが見られる方も気味が悪くて仕方ないと思います。

国内の声:「リーダー論を語れる立場にない」んでしょ。だったら、語りなさんな。部下を信じず、部下の能力を伸ばせなかった人間が「リーダーの役割」を云々するとは、片腹痛し。

国内の声:日本を駄目にした政治家の代表が鳩山一郎。まして、その孫はアメリカとの関係まで破壊しようとした。なるほど、原に学んで、反社と関わって日本を転覆させろと言っているのかな?民主党なんて反社そのものだけどな。

国内の声:いいと思ったら何でもかんでも影響されちゃう危ない人ですね
総理大臣だったと思うとゾッとする。




国民の声

国民の声:鳩ぽっぽ確か数十年前にセイバーメトリクス的な研究やってたんだよね。野球を見る目は並外れたものがあるのになーんで政治家に進んでしまったのか。もしかしたらマネーボールのモデルは鳩ぽっぽになったかもしれないのに

国民の声:鳩山は70年代から四球の重要性と、バントよりヒッティングのほうが得点能力を高めると説いてたあたり野球を見る目は本当にすごい人物なんだ。ただ政治にあまりにも向いていなすぎただけで

国民の声:1979年に書いた野球の論文で、鳩山氏はバントの価値と盗塁の損益分岐点、四球、ヒット、ホームランの価値の割合について現代のセイバーメトリクスとほぼ同じ回答にたどり着いてる。政治家にならず学問の道に進んでたらとよかったのにと思う。

国民の声:バント無用論はメジャーリーグの受け売りね。ルーピーが考えたわけじゃない。

国民の声:この人は大学教授にでもなって研究者として生きれば優秀だった。

国民の声:東大に入っても何も意味がないという事を証明しました。




ちょっと一言

原監督を賞賛するなら、自分が実践してもらいたかったですね。

出典:twitter, https://chattusa.com