文/編集部
仮想通貨のパーティでスピーチ
▼報道によると…
9月16日に発足した菅内閣の新大臣に、さっそく〝ヤバい過去〟が発覚した。参加者が「スピーチした先生」として記憶しているのは、当選8期にして初入閣を果たした平沢勝栄衆議院議員(75)。平沢復興相は昨年4月8日、東京・代官山の高級レストランで開かれたとあるパーティに出席していたが、実はこれが、いわくつきの会だったのである。「実業家を名乗るXという人物が、自身がオーナーを自称する『JOBコイン』という仮想通貨の宣伝のために開いたパーティでした。『T‐BOLAN』の森友嵐士(あらし)や元プロ野球選手の松井稼頭央、プロレスラーの神取忍など、多数の有名人が出席。政治家で来ていたのは、平沢先生とIR汚職事件で逮捕された秋元司衆議院議員の二人でした」(同前)
@sadohimajin
日本国内の声
国内の声:何の会かも知らないで呼ばれればどこにでも行くものなのか。それがたとえやくざの会でも…そんなことは秘書がついていて呼ばれれば当然調べるだろう。辻褄の合わないことを平気話す人間には信用が置けない。
国内の声:かつて、こういう悪徳商法の広告塔になった有名人に対して、被害者が損害賠償を求め、それが認められた事件があったが、平沢大臣だけでなく、松井や神取などこのパーティに出席した他の有名人にも責任があることをよく自覚すべきだ。
国内の声:一番信用のおけない仮想通貨や出資を募る会社からの依頼があれば、慎重に調べることもなく出席する議員やその側近の対応にも問題があると思う。
国内の声:前々から思ってるけど、政治家の〇〇さんが来た!とか安部さんがどうとか、一緒に写真も撮ったとかで詐欺にあったりする人がいるけど、このご時世、政治家が一番信用ならんってことは分かるだろ。政治家に責任というより、もうやった本人の責任の方が大きいでしょ。
国内の声:みんな大きな勘違いをしているのが大きな原因。政治家を呼ぶのって実はそんなに難しいことではない。極論を言えば金さえ準備できれば誰でも政治家は呼べる。ツテはちょっと頑張ればなんとでもなるのが実情だ。
国内の声:慎重な政治家でなければ一発でわかるほど怪しさがない限り、呼ばれたのがどんな背後関係がある団体かなんて調べもしない。特に自民党政治家は緩いので金を積めばホイホイどこにでも顔を出す。
国内の声:そもそも『大臣の身体検査』など無意味だろう。多くの国会議員の仕事の一つが『利益供与で私腹を肥やす事』なのだから。
国内の声:怪しい仮想通貨って、投資している人は怪しいってわかるでしょ。日本で買える仮想通貨なんて13種類なんだから、取引所に上場していない仮想通貨に投資することは、最悪なことまで考えないと。「投資は自己責任」以前の問題。
国民の声
国民の声:平沢氏は警察官僚の出と聞くが、二階派所属逮捕された秋元議員と一緒に出席とは笑える。やはり二階派議員、金の匂いには勝てなかったとみえる。挨拶までしてて被害者が居る現状今更知らなかったは許されまい。
国民の声:有名人が出てるから安心?昔から良くあるね、被害者と言う言葉は少し過保護かと思うリスクは充分理解してるはず
国民の声:実績などより余程人気が欲しいのでしょうね。ただ他の議員というのが秋元だとするらな同じように金のにおいに敏感な議員あとレッテルを張られても仕方ないですね。もっと調べてから言動したほうがいいね。出ないと折角の大臣の椅子をすぐ手放すことになりかねないですね。
国民の声:一番信用のおけない仮想通貨や出資を募る会社からの依頼があれば、慎重に調べることもなく出席する議員やその側近の対応にも問題があると思う。
国民の声:かつて、こういう悪徳商法の広告塔になった有名人に対して、被害者が損害賠償を求め、それが認められた事件があったが、平沢大臣だけでなく、松井や神取などこのパーティに出席した他の有名人にも責任があることをよく自覚すべきだ。
国民の声:各種団体が有名人の名前を利用し、団体の信用度を上げるのは当然考えられること、それが選挙で選ばれた議員となると国民に対し責任がある、参加することにより議員が信用度に貢献したことになる。政治家はそれが社会的に認知される団体か考慮する必要がある。
ちょっと一言
怪しい仮想通貨に加担していたとしたら大問題ですね。
出典:twitter, https://chattusa.com